今回は僕がX-Pro2のために購入したUlysses(ユリシーズ)のカメラストラップ『クラシコ・ドリット』の魅力について語ります。
皆さんはカメラストラップに対するこだわりってありますか?
僕はカッコよすぎるX-Pro2にはオシャレなカメラストラップを付けたくてUlyssesの本革のカメラストラップ『クラシコドリット』を選びました。
カメラのアクセサリーは沢山の種類がありますが、そんな中でもストラップに関してはほとんどのカメラユーザーが付けているものじゃないでしょうか?
せっかく購入するなら使い勝手も勿論ですが、オシャレでカッコイイものを選びたいですよね!
ユリシーズ「クラシコ・ドリット」とX-PRO2の相性は素晴らしい
僕はX-Pro2用にクラシコドリットを選んだことをとても満足しています!
自画自賛ですが、X-Pro2とこのカメラストラップの相性は素晴らしいと思います。
ブラックのボディに似合いまくってます!
あぁ、カッコいい( *´艸`)
Ulysses クラシコドリットのデザインは美しい
ドリットとは、イタリア語で「まっすぐな」という意味だそうです。
その名の通り、細身でまっすぐなシンプルなデザインでX-Pro2にとてもよく似合います。
ストラップの幅は13mmでUlyssesのクラシコシリーズの中で最も細いタイプです。
贅沢な一枚革を使用したストラップとなっており、継ぎ目のない美しいデザインが特徴的。
Ulyssesの別のストラップ『クラシコ』と迷いましたがクラシコドリットを購入して良かったと思います。
こんなにX-Pro2のボディにしっくりくるとは驚きです。
ユリシーズ「クラシコドリット」はカラーが豊富
カラーは5色から選べます。
チョコレート、ブラウン、オリーブ、オルテンシア(インディゴ)、ブラックの5色です。(裏地の革は全てヌメ)
僕はブラックのX-Pro2に似合いそうなチョコレートのカラーを選びました。
思った通り、渋めのカラーで最高にカッコイイです!
取り付けリングはカメラを傷つけないように工夫されている
金属の取り付けリングがカメラのボディを傷付けないように、ストラップの先端に革のリングガードが付いています。
こういう使い手への配慮が嬉しいですね。
安物との違いはこういうところに出ます。
サイズはM(105mm)とL(120mm)の2種類から選べる
2種類のサイズ展開ですが、首掛けで使用する場合は身長に関わらずMサイズがオススメらしいです。
僕は身長が163cmと低めですので迷わずMサイズを選びました。
ちょうど良い長さで、たすき掛けしても問題なく使えそうです。
まとめ
この記事ではユリシーズのカメラストラップ「クラシコ・ドリット」についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
気になった方は是非一度ユリシーズのストラップを使ってみて下さい。
その品質は折り紙付きで、きっと後悔しない買い物になるはずです!
以上、クラシコ・ドリットのレビューでした。
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